2007年09月25日

お客様と密着すること

幻冬社の見城徹社長によれば出版不況で本が売れないというのは、出版社の

言い訳に過ぎないのだそうだ。出版とは「人様の精神を製品化するという

非常にいかがわしい商売をやっている」のだそうだ。そしてそういう製品を

作るのに「人と人の関係において並大抵じゃない付き合い方をやってきた」

から自信があるというか、「製品」に自信があるという。

時代の流れや、商売の流行を追うのではなく本質を捕まえているところが

すごいと思う。先日お話を聞いた北海道アルバイト情報社の村井社長の話

にも、ネットや紙やというよりもどれだけお客様と密着しているかが重要

という言葉がでてきました。手段にしか過ぎないものを商品の本質と捉えて

しまう愚に、警鐘を鳴らしておられました。われわれはネット商品をはじめ

として便利なものを提供することについつい走りがちですが、実はお客様

のもとめておられるのは便利や先端技術ではなくて自社の商品や考えの本

質を、いかに的確に伝えてくれる化であることにもう一度思い至らねば

なりません。お客様ともっと「密着すること」そこにこれからの答えが

あると思います。
posted by 木村雅 at 19:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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