2006年09月04日

宴会好き、そしてK君の事。

ともかく宴会好きである。特に会社の仲間と飲むのは一番楽しい。金曜日は

成果報告会のあと、P&DセンターのK君を久しぶりに誘い総務のT君とYさん、

P管のO女史と飲んだ。(ちなみにこのT,O両氏は私の誘いをほぼ100%受け

てくれる貴重人種である。感覚値になるが会社のメンバーに声をかけて社長に付き

合ってくれる確率は30%くらいかなあというレベルなのでこれはきわめて驚異的

な数字である。いつもありがとう!嫌われ者の社長に付き合ってくれて)

さてK君である。水曜日に大型トラックの運転手と納品をめぐってやりあったとか

いう噂が流れてきてて、(相手の運送会社は大阪弁でまくし立てられたと言ってい

た!ので)真っ先に真相を確かめた。K君は大変温厚でそんなことができるとは思

えなかったからである。そもそもトラブルになったのは運転手が不慣れで倉庫まで

入ってこれなかったので、やむなく車を外に止めてそこからフォークリフトで入れ

てやることにした。そのときに敷地内の鉄製のふたを大型車で踏んで曲げてしま

ったことが原因である。それでその事実を発見したK君は「まずいすっよこれ」と

運転手を注意し、修復の処理をさせようとしたところ、運転手は「こんなところに

そんなもの置いてあるのが悪い」となかば開き直り立ち去ろうとしたというので

ある。 以下実況録画。

私 「それで怒って大阪弁でまくしたてたんか?」

K 「いえ、まくしたてていません」

私 「そんならどうしたんや」

K 「車の前に立ちました」

私 「? 出て行こうとする車の前に飛び出したんか?」

K 「はい」

私 「運転手はどうした」

K 「しばらくして降りてきまして会社に連絡してくれといいました」

私 「、、、それにしても大胆なことするなあ」

 
相手が大阪弁でまくしたてられたと言った真相がなんとなくわかってきた。きっと

相手にすれば(相手は石川県の素朴な会社です)出て行こうとする車の前に立ちは

だかってくるような行為は東映のやくざ映画の印象とだぶって、「こわい兄ちゃん

が大阪弁でまくしたててきた」という記憶になったのではないだろうか?そのうち

包丁もって追いかけられたになるかもしれない。

それにしても、このような責任感はどのようなときに、どんなきっかけで醸成され

てくるのだろうか?私はこの話を聞きながらそのことを深く考えてしまった。人間

性なのか家庭の教育か、職場の立場なのか?なぜならK君はまだ契約社員だし、

うちに来て日も浅いし、そこまでやってくれるとは思えなかったのである。

いづれにしても我々はすばらしいP&Dセンター長候補を手に入れたことだけは

間違いないようである。ともかくまた楽しい宴会になりました。

posted by 木村雅 at 13:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社内の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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