2006年05月22日

読書日記

白石一文以来なかなか気に入った作家が出ないと嘆いたいてのですが、

姫野カオルコ「ハルカ・エイティ」を読んで、とても幸せな気分になりました。

またしばらく楽しめそうな作家が出てきたなと思います。

戦前から戦後にかけて「元祖モダンガール・ハルカさん」として名をはせた人物を

モデルに書かれた小説ですが、女性というもののたくましさ、すばらしさが満載

されていて、本当に楽しめました。市民・女性からみた世相もうまく表現されてい

て、奥深さを感じました。「ツイラク」というのも気になっていたのですが、

さっそく購入してきました。楽しみな作家ができて幸せです。

ところでいつも不思議なのですが、セブンアンドワイというインターネット書店

で本の紹介を見るのですが、「この本を読んだ人はこの本にも興味がある」という

コーナーがあります。それがいつも不思議で、どうやって調べてるのでしょう?

ちなみに「ハルカ・エイティ」を読んだ人はこの本にも興味があると言うことで

6冊が紹介されていました。

「生協の白石さん」  白石昌則
「東京タワー」    リリー・フランキー
「容疑者Xの献身」  東野圭吾
「死神の精度」    伊坂幸太郎
「東京奇たん集」   村上春樹
「下流社会」     三浦展
  この6冊のうちなんと4冊を読んでいて、1冊は購入済みでした!
 (東京タワーが未読で、死神の精度は読まないと思います)

 なぜわかるのでしょう?この本の共通点は話題になった本って言うこと。

 でもそれならもっとあるから、なぜでしょうね?

posted by 木村雅 at 21:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近の愛読本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18220816

この記事へのトラックバック

4594049664
Excerpt: 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ ジャンル: 本 製品分類: 単行本 メーカー: 扶桑社 読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みる..
Weblog: LIP*(リップ):バーコードで検索する、製品のまとめサイト。みんなでつくる、口コミ・レビューのコミュニティ。 (PukiWiki/TrackBack 0.3)
Tracked: 2006-05-23 00:09
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。